演題募集
演題募集期間
2022年1月11日(火)~※演題募集を締め切りました。多くのご登録誠にありがとうございます。
応募資格
本学会での筆頭演者は日本小児放射線学会の会員であることを要します。なお、卒後5年まで(研修医等)については、会費を完納している会員が共同演者として学術集会に出席する場合は、発表を認めます。(学会定款施行細則第29条)倫理審査
※2021年12月にご案内いたしました募集要項から修正いたしておりますのでご留意ください。
本学会の学術集会でこれまで発表された演題を見ると、後方視的研究、介入・侵襲なし、10例未満の症例研究など研究倫理審査は必要でないものが大部分であり、今回も演題応募に当たって研究倫理審査は要件とはいたしません。学術集会に応募していただいた演題は、研究倫理審査が必要なものであるかどうかについて、当学会の倫理委員会で確認をいたします。そのうえで必要に応じ倫理審査について応募者に確認させていただきます。倫理的な観点が採択に影響する場合もあります。
すでに施設の研究倫理審査や認定倫理委員会での中央倫理審査を受けた演題は、学術集会での発表の際にはそのことを発表スライドの中に記載してください。抄録の中に記載する必要はありません。